
1、手数料の高い投資信託を買ってしまう。
あたりまえですが、投資信託には手数料が掛かります。購入時に掛かる販売手数料と契約中常に掛かる信託報酬があります。
投資信託ではこの手数料が非常に厄介ものです。
資産をプロに運用してもらえるのは良いのですが、この手数料のせいで、長期的に見ると利回りが大きく下がってしまうのです。
仮に1000万円を20年間、年6%で運用した場合
20年後
信託報酬なしの場合→3200万
信託報酬1%の場合→2650万
信託報酬2%の場合→2200万
たかが1%、2%ではあるのですが、長期的に見るとこんなに運用成績に差が出てしまいます。
この場合年6%で運用できているので良いですが、利回りが小さい場合、手数料でマイナスになってしまうことも起こってしまいます。
銀行や証券会社の人に勧められるがままに買うと、手数料の高い(売る側が儲かる)商品を買わされてしまいます。
手数料に注意して、投資信託を選びましょう。
投資信託の中にはノーロード型という販売手数料の掛からない商品もあります。
過去の運用成績以上に、とにかく手数料の安いものを選ぶことが投資信託選びでは重要です。
2、一度に大金を投入してしまう。
購入したい投資信託が決まったら、一度に大金をつぎ込んでしまう人がいますが、これはおすすめできません。
まとめて購入した後に、基準価格が下がってしまったら大きな損失を被ってしまいます。
例えば、リーマン・ショック直前に大金をつぎ込んでいたら…と考えるとぞっとしますよね。
そういった危険を避けるために、何度かに分け、分散して投資することがリスク軽減のため大切です。
できれば、数年にわたり毎月いくらと決めて分散投資すると良いでしょう。
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- ****** 11-04-03 (日) 21:01
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