ホーム > タグ > ニュース

HeadLine―株式投資ブログ最新情報―

ニュース

ニュースを基に株を買う人は機関投資家のカモにされている(完全情報仮説)

日経新聞

株価は、材料(ニュース、好材料、悪材料)が出ることによって、上下する。しかし、だからといって、ニュースが発表さてれ即座に株を購入したらかといって儲かるものではない。むしろ、損してしまうといった方が良い。
それはどういうことなのかというと、以下の通りです。

予想外の利益増や株式分割といったニュースが発表されるたびに、買いのシグナルがだされるようなコンピュータプログラムが作られ、それに基づく投資パフォーマンスが調べられてきた。
しかし、これまでに集められた事実の大半は、市場が効率的であることを示している。市場が新しい情報を織り込む祖くっどは非常に速く、そうしたニュースをもとに有効な投資手法を考案することは不可能であるというわけだ。研究の結果、予想外に良い利益発表にしろ、その逆にしろ、株価はその随分以前から反応している場合が多いということが分かっている。


言い換えれば、市場は、利益発表の内容を予想するのに十分な効率性を備えており、それが公表された後にその銘柄の売り買いを行う投資戦略は、一般の投資家には何の役にも立たないということである。

「ウォール街のランダムウォーカー(バートンマルキール)より」

簡単に言うと、個人投資家が、ニュースや株式情報誌で得られる情報は、それ以前に、機関投資家やその他一部の人間は知っていて、ニュース発表前にそれを織り込んだ株価になっているということです。

ですので、個人投資家が、ニュースを聞いて買う頃には、それ以前に仕込んでおいた機関投資家は、そろそろ売ろうかという時なのです。それ故、個人投資家は、ニュースや株式情報に振り回され、大損をしてしまうのです。

ニュースや株式情報誌、株式情報サイトなどの情報で得られた情報は、その1週間~1ヵ月以上前の段階で機関投資家の間では周知の事実になっているものだと考えたほうが良いでしょう。





にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ  
人気ブログランキングへ 株式投資情報検索

Home > タグ > ニュース

RSS
Add to Google
Subscribe with livedoor Reader
My Yahoo!に追加


Blog ranking
Recommended Books
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes

Return to page top